阪神は3日、広島戦に1対5で敗れ7月初勝利とはなりませんでしたが、前川右京選手が今季2号ソロ本塁打を放ち、甲子園球場を熱くしました。
5点を追う五回、劣勢のムードを吹き飛ばす一撃は、右翼ポール際へのソロ本塁打となりました。前川選手は「いい角度で上がったので、いい打球になったかなと思います」と振り返り、甲子園では今季初アーチとなりました。5月5日の中日戦以来、59日ぶりの2号本塁打で、飛距離は95.1メートルでした。開幕2軍スタートと悔しい思いをした今季ですが、7月2日の中日戦で代打安打を放つなど、調子を上げています。また、この日現役引退を発表したソフトバンクの中村晃選手を「永遠のヒーロー」と語り、数々の助言をもらった経験から「とにかく勝負強い。コツコツと安打を積み重ねる」と理想の打撃像として挙げています。七回2死でも強烈なライナーを放ちましたが、二直に倒れ「いいスイングができてもHランプがつかなかったらダメ。Hランプをつけるための準備をしたい」と語り、複数安打から遠ざかっている現状に満足せず、次戦に向けて「この次が大事だと思う。しっかり準備をして頑張ります」と意気込みを語りました。
📌 この記事のポイント
- 前川選手が今季2号ソロ本塁打を放ち、甲子園では今季初アーチとなりました。
- 59日ぶりの本塁打で、中村晃選手を理想の打撃像として追いかける決意を語りました。
- 複数安打から遠ざかる現状に満足せず、次戦への準備を誓っています。
前川選手が甲子園で今季初の一発を放ち、ここからさらに調子を上げてチームの得点力不足を解消してくれることを期待しています!
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