阪神タイガースの高卒2年目、今朝丸裕喜投手(20)が、3日の広島戦でプロ初登板を果たし、3回2安打2奪三振無失点という鮮烈なデビューを飾りました。劣勢で重い空気が漂う甲子園球場に、2番手として四回からマウンドに上がった今朝丸投手は、序盤から安定した投球を披露しました。
特に印象的だったのは、六回に背負った1死一、三塁、そして2死満塁のピンチを、冷静かつ力強い投球で切り抜けた場面です。この日最速となる151キロの直球を投じるなど、力を振り絞り、相手打者を三ゴロに仕留めました。藤川監督も今朝丸投手の投球に対し「素晴らしかった。ピンチをしのいだのもすごく大きい。立派なもんですね」と大絶賛しています。
今朝丸投手自身は、「楽しかった。自分の投球ができたところは良かったです」と振り返り、ピンチの場面でも「どんどん攻めていった」と語っています。また、選手寮の自室に飾っているという阪神OB鳥谷敬氏の「ピンチと思うな!チャンスと思え!」という言葉が、ピンチを乗り越える力になっていると明かしました。
📌 この記事のポイント
- 高卒2年目の今朝丸裕喜投手がプロ初登板で3回無失点の好投を見せました。
- 六回の満塁のピンチを最速151キロの直球で切り抜け、藤川監督も大絶賛しました。
- 阪神OB鳥谷敬氏の言葉「ピンチと思うな!チャンスと思え!」が、ピンチでの冷静な投球を支えています。
プロ初登板でこれほどの落ち着きと度胸を見せてくれるとは、まさに将来のエース候補の片鱗を見せてくれました!今後の活躍が本当に楽しみです!
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