【下村海翔】プロ初登板でついに明かされた先輩・高橋遥人との秘話とは

コラム

阪神タイガースのプロ3年目、下村海翔投手が2日の中日戦で待望の1軍デビューを果たしました。初登板初先発で、5回を6安打2失点と堂々たるピッチングを披露。初回には森下翔太外野手がセ・リーグ最速の20号先制ソロを放ち、ドラフト1位コンビが甲子園を沸かせました。

下村投手は、聖地での初登板に「緊張で力みもあった中、取り組んでいたことが出せた。打たれたとしても勉強だと思っていました」とコメント。5回に同点に追いつかれながらも、1死満塁のピンチで村松選手から空振り三振を奪うなど、粘り強い投球を見せました。

甲子園のお膝元である西宮市出身の下村投手は、2023年度ドラフト1位で青学大から入団。2024年4月にはトミー・ジョン手術を受け、入団から2年間は登板がない中での念願の初マウンドでした。昨年12月には、ともにリハビリに励んでいた高橋遥人投手から食事に誘われ、「もう少し、メリハリをつけたらどう?」とウエートトレーニングの合間の時間の取り方について指摘を受けたエピソードも明かしています。「遥人さんが怒ってくれるのはすごく珍しいのでうれしかった。次の日、意味が分からないくらい謝られましたけど」と回想し、「あれからトレーニングの質が上がった。感謝しかない。言葉では伝えきれない」と語っています。

プロ初勝利は逃したものの、両親が見守る前での力投に「この舞台で投げることを待ってくれていた。勝つことはできなかったけど、投げてる姿を見せられて良かった」と語りました。

📌 この記事のポイント

  • 下村海翔投手がプロ初登板初先発で5回2失点と堂々たるピッチングを披露しました。
  • リハビリ中に先輩の高橋遥人投手からアドバイスを受け、トレーニングの質が向上したと明かしました。
  • デビュー戦での初勝利は叶いませんでしたが、両親に投げる姿を見せられたことを喜んでいます。

下村投手の堂々たるデビュー戦、本当に感動しました!森下選手とのドラフト1位コンビで、これからもタイガースの未来を明るく照らしてくれると期待しています!

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