【阪神】延長戦で痛恨の敗戦…藤川監督がまさかの今後について語る

コラム

阪神タイガースは2日、甲子園球場で行われた中日ドラゴンズ戦で2-3と惜敗しました。延長十一回、2死二塁の好機で代打・嶋村選手が空振り三振に倒れ、4時間36分に及んだ激戦の末、あと一歩のところで勝利を逃しました。この結果、阪神は首位から2位タイに陥落し、甲子園での中日戦では今季初黒星となりました。

同点の延長十一回には、6番手として登板した及川投手が踏ん張れませんでした。安打と四球で2死一、三塁のピンチを招き、代打・阿部選手に中前適時打を許し、痛い1点を献上。今季初黒星となった及川投手は、試合後、報道陣の問いかけに無言でクラブハウスへ引き揚げました。

攻撃面では、終盤の逸機が最後まで響きました。六回1死満塁のチャンスでは、大山選手と浜田選手が凡退し、勝ち越しには至りませんでした。続く七回には1死一、三塁の好機で高寺選手が一ゴロを放ち、三本間で挟殺された三走・熊谷選手がタッチアウト。さらに三塁を狙っていた一走・小野寺選手も三塁で憤死し、一瞬にして好機の芽がしぼんでしまいました。

藤川監督は試合後、「またね、明日以降やるしかないですね」と受け止めるコメントを残しました。また、「明日も同じような展開もありますからね。前向きにやっていくというところですね」と視線を落とすことなく、今後の糧にする必要性を強調しました。3日からは本拠地で広島カープを迎え撃つことになります。指揮官は「守りから攻めるというところにおいて、またあした以降、攻めてというのをやっていかなければいけないですね」と語り、前だけを見てアグレッシブに白星をつかみにいく姿勢を見せました。

📌 この記事のポイント

  • 阪神は中日戦に延長戦で敗れ、首位から2位タイに陥落しました。
  • 延長十一回に及川投手が決勝点を与え、攻撃面では六回1死満塁、七回1死一、三塁の好機を逸しました。
  • 藤川監督は「またね、明日以降やるしかないですね」と述べ、前向きに今後の試合に臨む姿勢を示しました。

悔しい敗戦となりましたが、藤川監督が前を向いているので、我々ファンも明日からの広島戦に期待して、全力で応援しましょう!

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