阪神は3日の広島戦で、先発の大竹耕太郎投手が序盤から厳しい投球を強いられました。そんな中、4回からマウンドに上がったのは、高卒2年目の今朝丸裕喜投手でした。待ちに待った1軍デビューに、場内に名前がコールされると甲子園は割れんばかりの大歓声と拍手に包まれました。
今朝丸投手は神戸市出身で、甲子園と同じ西宮市にある報徳学園時代には甲子園で2度の準優勝経験を持つ「地元」のスターです。この日はロングリリーフの役割を担い、最初の回を打者3人で片付けると、2イニング目も上位打線に堂々とした投球を見せました。最後は4番の坂倉将吾捕手に対して150キロを連発し、カーブとの緩急差50キロ以上で翻弄。鋭く落ちる変化球で空振り三振を奪いました。3イニング目は満塁のピンチを粘り、結果的に3回無失点で1軍初登板を飾りました。
前日2日には、2023年ドラフト1位の下村海翔投手が長いリハビリ期間を経て感動的な1軍デビューを果たし、5回2失点と力投したばかりです。下村投手も西宮市で生まれ育ち、実家は甲子園のすぐ近くにあります。甲子園に縁の深い若武者が、2日続けて希望の光を放つ形となりました。
📌 この記事のポイント
- 高卒2年目の今朝丸裕喜投手が、3回無失点で1軍初登板を飾りました。
- 神戸市出身、報徳学園で甲子園準優勝経験を持つ「地元」のスターです。
- 前日の下村海翔投手に続き、甲子園に縁の深い若手が2日続けて活躍を見せました。
地元出身の若虎が甲子園で躍動する姿は、本当に希望に満ちていますね!今後の成長がますます楽しみです!
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